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Office MAIKO国語専門塾のつれづれ日記

Office MAIKOが思いついた時に書き記します。きっと、なかなか更新されません(苦笑)

卒業生からのお便り(京都大学法学部)I くん

 先生には本当に感謝しています。国語が苦手だった僕に徹底的に付き合ってくれました。先生は時に厳しいことはありますが、やる気のある生徒を絶対に見捨てません。
 古典の知識に関しては、徹底的に助動詞、敬語の小テストによって基礎の定着が図れたと思います。授業中の小テストの嵐、再テストの嵐を疎ましく思ったこともありましたが、古典は現代文と意味も違えば、文法も違うのだから、基礎の部分は反復練習で覚えないとその上に何も積み上げようがないことに今なら気付けます。皆さんも合格したあとにきっと気付けます。皆さんもうっとうしく思うこともあるかも知れませんが、黒田先生を信じて志望校に向かって邁進して欲しいと思います。
 京都大学の国語は、選択問題が全くない全問記述です。正直、国語が苦手だった僕にとっては、この問題形式は嫌い以外のなにものでもありませんでした(笑)
そんななか、国語に苦しんでいたら担任から、国語の解答は添削に持っていった方が良いよと薦められ、黒田先生のところに持っていくことに・・・(正直、添削を初めてお願いに行ったときは何となくビビってました)
 その後、「京大受験するんやな!?」
   「はいっ!!」
の会話があるだけでした。それですんなり京大国語の添削を引き受けてくださいました。やる気の確認だけをされて、そこからは一生懸命国語が苦手だった僕に国語の記述のついての指導をしてくださいました。
この時、正しい解答が作成できるまで何度突き返されたことか・・・(同じ問題を最高4回ほど突き返されたかな)この厳しいチェックを体験しておけば、入試の採点基準の甘いこと甘いこと(笑)
 古典なら和歌の扱いに関しては特に丁寧に解説してくださいました。これにより、京大二次の特徴である和歌が怖くなくなりましたから!!
二次直前期には、1日1カ年の記述を毎日持ち込みましたが、イヤな顔ひとつせず対応してくれました。
 受験期に大切なことが2つあります。
1つは、「自分は出来る」と自分のことを信じてあげることです。そして、信じられるくらい努力してください。
2つは、信頼できる先生との出会いです。僕には信頼できる先生との出会いがたくさんありました。もちろん、黒田先生もその1人です。国語に対して、不安があるならぜひ黒田先生にその不安をぶつけてみてください。きっと解決してくれます。
 最後に受験生へ。
「努力する者が必ず成功するとは限らないが、成功する者は必ず努力している」
学問に王道なしです。しかし、よい指導者と出会うかどうかは大きな要素と思います。