夏ドラマについて、記事書きました!
女性が主人公になったドラマを比べて書いたら、コメント欄は視聴率がどうの、と批判的。
視聴率が評価基準になるのは、制作者さんだけで良くない?
視聴者が視聴率に踊らされるのって、滑稽だわ。
最近は、ドラマについてのネット記事が批判的なものばかりで、ライターもコメントしてる読者も、みんなしてあら探し大会みたいになってる。そんな殺伐とした世の中はイヤだなぁ~って思ったから、良さを見つける方向で書いた。
そしたら、提灯持ちって思われたみたい。
どうしてかなぁ? 誉めることって、そんなにダメ??
記事を読んでくださる人にとっても、「あら探し」みたいな記事よりも、「このドラマ、こんなふうに良かったよ!」っていう記事の方が、有益な気がするんだけれど。
思ったことを、素直に書いただけなんだけどなぁ。
<2015年夏クール・注目のドラマはこれだ>女性版「半沢直樹」とでも呼べそうな「女性がやり返す」系のドラマが豊作 | メディアゴン(MediaGong)