本当は、ドラマ案内として書きたかった『アイムホーム』。
それができなかったから、代わりにこんな記事を書いてみた。
SMAPで記事を書くのは数回目なので、
ちまたでは「SMAPが好きなのね」って言われるけど、
そうではない(^_^;)
いや、キライってことではないんだけど・・・
SMAPって、私にとっては、ファンとか好きとかじゃなくて、
同じ時代を生きてきた「同志」みたいな存在かなー。
コンサートに行ったこともないし、CDは一枚も持ってない。
好きな芸能人を問われて、名前を挙げたことは一度も無い。
でも、テレビをつけたら、ずっとそこにいた。
同い年だから、一緒に歳を重ねてきた感覚がある。
そういう意味では、やっぱり「特別な存在」なのかなー。
<虚像のSMAPから「等身大」のSMAPへ>ドラマ「アイムホーム」が踏み入れた「父親を演じるキムタク」という禁断の領域 | メディアゴン(MediaGong)